
立腰で心を落ち着かせてから
| まずは姿勢を正して(立腰)、心を落ち着かせることから始めます。 「では、腰骨を立てましょう。いい姿勢ですね。では、静かに目を閉じましょう」 「静かに目を開けましょう。漢詩漢文を読みます。子曰く、学びて時に之を習う…」 このようにして気持ちと頭を切り替え、集中力も高めてから授業に入ります。 |
絵本とカードでお話
| 年に6冊扱う絵本は、まず先生の素話(すばなし)から始まります。黒板に貼り出される漢字(お話のキーワード)のカードに子供たちはクギづけ。お話に夢中になります。 お話を聞いた後は、出てきた漢字を一緒に読んだり、カードでゲームやパズルをして楽しみます。 わからない時は教え込むのではなく、すぐに読んであげたり、さりげなく教えてあげます。そして、できた時はすぐにほめてあげます。 ご家庭でもお子様に、表現豊かに読み聞かせをしましょう。 |
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かるたで古典にふれる
| 「古池や蛙飛び込む水の音」と、先生が俳句を読み終えないうちに、「ハイ」とかるたを取る子供たちの声が教室に響きます。 諺・俳句・百人一首を学習しながら、かるた取りをします。先人の教えが詰まった諺や、俳句や和歌の美しい表現に、語感も磨かれます。 |
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古典を音読
| 年長さんでは、「かぐや姫のおひたち(「竹取物語」より)」「少年に与う(高村光太郎)」といった古典や近代詩歌を「音読集 第一集」で朗誦します。 意味はわからなくても、これらの言葉のもつ美しい言葉の響きや独特のリズムを感じることで、言葉の感性を磨くのにとても役立ちます。 |
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楽しく学ぶためのルールも
| 勝手に立ち歩いたり、姿勢が悪かったり、悪い言葉を使ったりすることに対しては、きちんと注意します。楽しくお友達と学習するためのルールを身につけるようにします。 |
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この時期はまだ機械的記銘能力(丸暗記能力)が高いのですが、その能力を刺激すると、理屈でものを考える論理的記銘能力も早く伸びてきます。 「蟻や蝉は、同じ虫の仲間だから『虫』という部分がある」ということを自分で発見します。発見する喜びを知っているお子様は、自主的に学習する子に育っていきます。 |




