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幼児教育について
躾(しつけ)について
幼児期に培っておきたいもの。
それは、調和のとれた人格の土台となる
優しい心、自立心、そして日本の心です。
自立心は、躾で養われます。
「立腰」をはじめとする躾の教育は、
子供たち自身が自分で心と体を整える力を身につけさせます。
それは、集中力・持続力・判断力へと発展していくのです。
立腰(りつよう)とは?
立腰とは、哲学者・教育者である森信三(もりしんぞう)先生が提唱された、腰骨(こしぼね)をいつも立てて曲げないようにすることにより、自己の主体性の確立をはじめとした人間形成を実現する、極めて実践的な方法です。 腰骨を立てることの意義は、古来より、禅や武道、芸道などでも、経験則として実証されてきました。
その立腰を、教育の現場においても実践され、経験的な暗黙知であったとも言える立腰の理想的な方法を追究され、原理として確立されたのが森信三先生です。 論より証拠と言いますが、立腰は、すでに全国の幼稚園等で実践され、多くの効果を上げているものです。その効果とは具体的には次のようなものです。
立腰(りつよう)の効果

立腰の効果には次のようなものがあります。

・やる気がおこる
・集中力がつく
・持続力がつく       
・行動が俊敏になる
・内臓の働きがよくなり、健康的になる
・精神や身体のバランス感覚が鋭くなる
・身のこなしや振る舞いが美しくなる

立腰(りつよう)の効果
このように、私たちの身体と日常生活に色々な効果をもたらします。また、特にやる気や集中力、持続力といった精神面での効果こそ、理論や理屈ではなく、まず実践することによって身体で体感するのが、もっとも早道であり、よく理解することができます。
心と身体は裏表一体のものであり、「心を立てようと思ったら、まず身を起こす(これを"身心相即(しんしんそうそく)"と言います)」ということです。
一度経験し、継続すれば、それは当たり前のことのように身につきます。
何事も素直に吸収して自分の力に変えることのできる、幼児のうちに身につければ、それは一生の宝物となることでしょう。
立腰(りつよう)の実践

立腰の実践は、非常にシンプルです。

1.お尻を思いっきり後ろに突き出す
2.反対に腰骨をウンと前へ突き出す
3.下腹部に力を入れ、肩の力を抜く

この3点が大切です。
最初は少しずつでもいいので、ぜひ実践してみてください。

また、森信三先生は、この立腰を、幼い子供たちに行うときは、

・一切小言を言わず、ただ黙って「ニッコリ」と笑って指導する。
・子供たちを萎縮させてはならないので、腰骨を立てさせること以外は、全て大めに見る。

ともおっしゃっています。
「身心相即」のとおり、立腰とともに、心の教育も同時に、非常に重要視されています。

このことからも、立腰教育が、決して昔の固定観念の押し付けなどではなく、子供たち一人一人が、自主性や社会性を身につけ、持てる能力を最大限に伸ばし発揮するための、深い愛情のこもった躾教育であることがおわかりいただけるかと思います。

立腰(りつよう)の実践
「しつけの三ヶ条」

森信三先生は、立腰のほかにも、教育の現場をはじめとして、数多くの成果を上げられていますが、どれも、根本的で実践的なものばかりです。また、それゆえ、(とても奥は深いのですが、)今日からすぐ始めることもできるものです。
特に幼児にもかかわりの深い躾教育においては、数多いしつけの中で、もっとも基本的で大切なものに絞り込み、「しつけの三ヶ条」として説かれました。具体的には、

・朝のあいさつが出来るように(前向き、積極性、親近性)
・名前を呼ばれたら「ハイ」と返事の出来るように(対応・交流、呼応性)
・履物を自分できっちりそろえるように(自主性、自制、自律性)

の3点です。 どれも生活に密着した基本的なものばかりですから、これらが出来てはじめて、他のしつけも身につくと言うことができます。

(*)下駄箱の名前や名札を漢字にしてみるなど、身近なところから始められる「石井方式」とも組み合わせると、教育効果はさらに上がります。

「しつけの三ヶ条」
導入をご検討中の方へ

登龍館では、「立腰」や「しつけの三ヶ条」をはじめとした、躾教育にも力を入れております。詳しいご説明等は、こちらをどうぞ。

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